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無楯目アメフラシ科に属する後鰓類についての考察


突然ですが、


↓コレ何だか分かりますか?





せーかいは、アメフラシの卵です!!



参考資料:アメフラシ実像↓





アメフラシとはウミウシの一種です!ウミウシとは岩場とかにいる軟体生物の一種です!詳細はボクも分かりませんが、ナメクジを太らせてヌネヌメさせた挙げ句に色を不気味にして海に放り込んだモノだと思って下さい!

こんな大胆な不気味生物が地球にはシッカリ生息してるんですねー!
地球ってスゴイですねー!!

【人間とは全く共通点なさそうだが本当に共通点がないようだ。】

ちなみに昭和天皇がなななんとこの生物の研究をしててけっこう権威だったらしい!やるなぁ昭天!(←昭和天皇の略)

そしてコイツは毒がある!!

彼らが通常食べているエサ(海藻)がちょっとだけ毒性のあるモノだそーで、そのまま食うとワリと有毒だそーだ!

ところがコレを食べたツワモノがいた!!

それも昭和天皇!!

やるなぁ天皇!!

少し陛下を尊敬しました。

ちなみに味はマズかったそうです。

(2003/01/01)

そしてアメフラシの卵はウミソーメンと言うらしい

【アメフラシ基本中の基本】

アメフラシは雌雄同体です!!一つの個体でオスとメスを兼用しています。オスでもありメスでもあり。全ての個体が精子と卵子を持っていて、交尾は互いの精子を交換し合うという形を取ります!

つまりオスメスという発想がない!

そして調べてみると案外雌雄同体というのはそこまで珍しいものではなくて、代表的なところでいくとカタツムリ(←雌雄同体の代表)、そしてミミズ!そんなに珍しいものではないのだ!!

そしてそれぞれの生殖器の位置が驚異的で、ウミウシに至ってはアタマにちんこがあって女性器が背中にあるのだ!!



ウミウシ


そしてカタツムリに至っては左のほっぺにちんこがあるのだ!!

カタツムリ

そして交尾の時は、アメフラシの場合は相手の背中(←まんこがある)に、自分の頭(←ちんこがある)を乗せ、そして場合によっては相手もぐぐっ・・っとアタマを伸ばしてきて自分の背中(=まんこ)にもちんこを入れてくる事もあるそーで、まさに交換といったかんじなのですが。

更に時として、その交換は数体同時に行われる事もあるそーで、一匹の後ろにまた一匹、そおのまた後ろにまた一匹・・ってな感じで数体続いた最後の一匹は 一番前にいた一匹とぐるーっと回ってくっついていたり等、けっこうぐちゃぐちゃのよーです。

参考資料:交尾の様子



カタツムリの場合は"ちんこ兼まんこ"だそーで、互いのほっぺから"生殖管"のよーなもの出して合って交尾をするそうです。ほほとほほを寄せ合うといった感じでしょうか?

↓写真を探してみたらけっこう気持ち悪かった。

カタツムリ 交尾。


↓ミミズの交尾を探してみたら更に気持ち悪かった。

ミミズ 交尾。

(2003/01/01)

そして最後はアメフラシの名前の由来。

ちなみにアメフラシの名前の由来は、「刺激を与えると雨雲のような紫色の汁を出す」とか「梅雨の時期にワラワラと出てくるから」等があるようなのですが、そんな事どうでもよくなってきてしまいました!!!

気がつけば名前とは全然関係ない話しになってしまった今回!もとをたどれば「アメフラシ〜!ヘンな名前〜!」 ぐらいの軽い気持ちでサラっと名前の由来を調べてそれだけで終了させる筈が、気が付きゃ雌雄同体+ちんこまんこ系の話しになってしまい、改めて生物の奧深さを思い知らされる結果になってしまいました。ありがとうウミウシ!!

ちなみにアメリカにはウミウシ専門雑誌等もあって、一部の熱狂的マニア達から熱い支持を受けているそうです。ウミウシ好きは迷わずアメリカへ行け!

(2003/01/01)

→次のお話!

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