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第六部:中野区奥深い。
今回特別編集編。下に行くほど古くなってます。


シリーズ中野えき そのA
-- 寿楽シウ子 歌謡教室 --
すんません。看板で見ただけで詳しい事わかりません。「シウ子」という語感に微妙に惹かれました。

(2001/01/19)

シリーズ中野えき そのB
-- 健康豆せんべい 鬼フライ --
すいません、「鬼フライ」という語感に惹かれて買ってしまいました。


ちなみにコレです。豆せんべいです。文字がうねうねしてます。

店のおばちゃんに「何で鬼?」と聞いたところ、

「いやーサッパリわかんないねーホントっ!!うー・・・ん、豆だから鬼なんじゃないのぉ??

多少強引ですが 豆=節分≒鬼 という図式は理解出来ました。豆=鬼、鬼といえば豆。(発見)

(2001/01/19)

カンロ本店
も中野駅にあります。のど飴でおなじみの「カンロ」です。ちなみに丸井第一号店は中野だそうです。

(2001/01/19)

謎八百屋 「ナイス!」

「やおや ナイス!」です。

これまた中野駅周辺にあります。もちろん八百屋です。

ナイス!」 の 「」 に多少びっくらこきました。一見普通の八百屋なんですが、大音響でメロコア流す店内と、黄色の原色に緑で「ナイス!」と目いっぱいウカれたイタリック文字で書かれた看板には明かに通常の八百屋とは一線を画してる空間がありました。
自炊とは縁のない自分も思わず何やら買ってしまいそうです。何やら楽しげな空気。(八百屋のクセに)
売ってるものは普通の野菜でした。(当然だ)

そばにランパブ「RUN2」というのがありました。たぶん「らんらん」と読ませたいのでしょう。

前にはラブホテル。

つぶれたボディービルジムもありました。ガラス張りのジム内は物置になってました。

そしてその傍に中野区総合病院。メチャクチャな配置です。

(注:ちなみに中野区総合病院は自分の病院とは別の病院。皮膚の診察を受ける為にこの病院にも通いました。次回記述します。)


そういえば、中野と言えば「中野サンプラザ」なんですが、元旦には「モー娘コンサート」みたいのをやってました。相当の人ゴミで、白い特攻服に身を包んだ男性もチラチラみれました。「辻希美命」と刺繍されてました。

(2001/01/19)

おめでとうございます。

「もはや寝るのみ。」

と思い始めていた時間帯にドビ・テムの方々がっ!!(ドビ・テム=アドビシステムズの方々。前の部署の仲間のみんなです。)

スゴイ!時間の流れというか空気の速度が違う!!

最初に登場したのはささのさん。

「にーさんコレコレ『カルケット』!そしてコレコレ、『カルシビット』!そして、ホラホラ、にぼし、にぼし。」モノ凄いイキオイでカルシウム関連食品をゴッ、ゴッ、ゴッっと手渡してくれる彼女。なんだろうこの生命のほとばしりは!!

そーいえばここ最近、まわりを老人に囲まれ「24時間全てムダ」ってな、過疎化が進む農村レベルの時間感覚で生活してた自分にとっては、彼女らの普通の会話すらマッハ5ぐらいに感じたというか。。 人糞まみれな生気みなぎらぬギリギリ連中達と過ごした心スキマ風な自分にとっては "生命のほとばしりがここに!" って感じで生きてる実感をヒサビサに感じました。


後ろからおずおずとかわしまさん登場。

「あのぉぉ、にぃさん、コレ。。」

手には「ミカドポッキー」、外国で発売されているポッキーだ!!彼女は時々非常にいい場所にヒット飛ばすのですが、そん時も最高のタイミングでナゼか非常にツボに入りました。(サンキュス!)

コレです。



「ヨッシーヨッシー、コレコレ。」

上司スエタケ登場。あ、バカドリル一巻(文庫本版)だっ!!

めっ名作バカドリル第一巻だ!!ボクにとってバカドリルは一つの事件でした。「フナ山ツトムダイアリー」は名作中の名作です。


やーまちゃんとタカハシタケシ登場。みかんを持参してくれました。入院中みんながみかんを持ってきてくれたおかげで、みかん不足には全く悩みませんでした。


ちなみにその日これなかった「やまなかくん」からという事で「おいしさの宝石箱 ガトーコレクション」もいただいたのですが、彼の性格上、恐らく微妙なウケ狙いだと思います。(こちら


で、病室だと大きな声出せないので下の待合室に行くことになりました。

ふんだんに食べ物を持参してくれたみなさん!


むェ、ムェロンだっ!!(注:メロンの意味)

そしてピザ。

ドーナッツたくさん。


見舞いというよりピクニックのような気分。


同僚のぼんさん(現トランペッター、元ディジュリドゥー吹き)が結婚するという話しに話しが及ぶ。最初メールが届いた時は冗談だと思ってたんですが、ほんとのほんとに結婚するらしく、相当びっくらこきました。

おめでとう!


もの凄くヒサビサに女子と話したような気分でした。事実物凄くヒサシブリでした。

正直言ってモノスゴク幸せでした。ありがとうみんな!!

(2001/01/19)

不思議だ。
病院のベッドってのは一斉に人がいなくなって一斉に入る。つまり入れ替えは突然やってくるのだ。

その時もそうで急にみんないなくなって、一斉に人が入れ替わってしまった。急に若者ばっかりです。


スノーボードで折ったヤツ一名、バイク事故一名、腰痛で緊急入院したヤツ一名。そして軒並み彼女いやがる。



隣にはバイクで事故して救急車で運ばれたヤツ。彼女に「何欲しい?」って聞かれて「んーん、ジャンプ?」って返答。彼は雪の日に酒飲んでバイク乗って転倒した挙句後ろから来た車に轢かれたそうです。バカかオマエは?


左隣の腰痛野郎はスゴイです。彼女つきっきり。朝の面会開始時間にやってきて、そのまま終了まで ずぅぅぅぅっ・・・・っといます。

基本的に無言です。彼女の方はやや喋るのですが、基本的に静か。



二人の会話は、

「アレは?」「ん、あぁ、・・別に・・な。」

ってな具合に話しが進むのですが、基本的に一日中喋ってないと落ちつかない自分には二人の空間が実にミラクルでたまりません。



ハッキリ言っちまうとまじ羨ましいです。 メチャクチャ羨ましいです。

【発見:まじ 羨ましい】


各ベッドはカーテンで仕切られてて外からは中が見れないようになってるんですが、

時々、ごにょごにょもごもご っと声が聞こえたあと、しばらく なっがぁぁぁぁい沈黙がつづき、



・・・。

・・・。



・・くすっ。」


ナンだ、この「・・くすっ」はっ!!


何・ヤッてんだ中でー!!!!


【発見:上から水かけてやろうかと思った。(本気)】




ボクは根性腐ってるんで「そんな女きっとオカチメンコみたいなヤツに違いない!」と無意味に断定してニタニタしてたんですが、まのあたりにすると恐ろしく美人です。


【発見:ボクは負け犬だ。】


早稲田の試験問題を盗まれたという事件がニュースでやってました。それ見た例の彼女が「あーあ、これで試験中止になればよかったのにねー。」と発言。

早稲田の学生かヨ、オマエら!!


【発見:ボクは本当に負け犬だ。】



言わせてください。ボクは君らが本当に羨ましいです。心のそこから羨ましいです。もしも生まれ代われるのならボクはためらう事なく君を選びます。




その後彼らは、


彼女:「最近お風呂入ってないでしょー?」

彼氏:「いーよ、別にそんなん」

彼女:「ダメよー、洗ったげるから」

彼氏」「ハズいからいいって・・。」



なーんてな具合に仲良くフロ場に消えて行ったのですが、ちなみに自分は佐藤さんにふきふきを頼む勇気が出なかった為、結局自分で体を拭くことになりました。相変わらず手が届きません。



・・このまま風になりたい。。


この病室で2番目に古い患者になってしまった!




チクショ!


(2001/01/19)

こんどこそ退院。第7部へ続く。

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